※ CUBE JAMは、iOS12までの動作を確認しています。
1. iPhone や iPad を接続しよう。
接続は簡単。i-CUBE LINK 端子と iPhone や iPad のヘッドフォンミニジャックを、付属の 4 極ケーブルで、接続するだけです。
※ i-CUBE LINK
CUBE-GX シリーズ/MICRO CUBE GX/CUBE Lite/CUBE Street EX の i-CUBE LINK 端子と iPhone などを付属の 4 極ミニ・ケーブルでつなぐと、アンプがiPhone などのオーディオ・インターフェイスとして動作します。 ギターの音を iPhone に録音したり、エフェクト・アプリでギターの音にエフェクトをかけてアンプでモニターするなど、楽しみが広がります。
2. お気に入りの曲をインポートしよう。
SONG LIST の [ Library ] ボタンを押すと、ライブラリからお気に入りの曲をインポートすることができます。
※ DRM楽曲は読み込めません。
3. さあ、セッション&レコーディング!
憧れのギタリストになりきってソロを弾きたい!
そんなときには、センター・キャンセルを ON にしましょう。中央に定位されている音をカット。お気に入りのバンドのメンバーとのセッションできます。
速弾きフレーズ。コピーしたいけど速過ぎ・・・。
スピード・チェンジで再生スピードを落として聞いてみましょう。聞き取りにくいフレーズの確認ができます。
リハで、同じフレーズを何度もミス。特訓だ!!
A/B リピートでフレーズを繰り返し再生しましょう。繰り返し聞きたい箇所の最初と最後をタップするだけ。繰り返し練習して苦手なフレーズを克服しましょう。
4. レコーディング&ミックスダウン
うまく弾けるようになったか、レコーディングして聞いてみましょう。REC ボタンをタップして録音開始。録音したトラックはすぐに再生することができます。
満足いくテイクが録音できたら、ミックスダウン。オーディオ・ファイルとして保存しましょう。2 つのフェーダーでギターとバッキングの音量バランスを調節して、MIXDOWN ボタンをタップします。完成したファイルは、SONG LIST に表示されます。
5. トラックのシェアも可能
ミックス・ダウンしたトラックを、OPEN IN で DROP BOX などのクラウド・アプリにエクスポートすれば、友達やバンド・メンバーとトラックをシェアすることもできます。
※ 第三者が著作権を持つ作品を SNS 等にアップロードする場合は、著作権者の許諾が必要です。