主な違いは以下の通りです。
- ACBによるTRサウンドが追加/刷新されました。
- サンプル・インポート機能を搭載しました。
- エフェクトが強化されインストごとにエフェクトを搭載しました。
- シーケンサーが強化されました(バリエーション数8、サブステップ入力、インストごとのラストステップ設定、など)。
- つまみ操作を記録して再生するモーション機能を搭載しました。
- トリガーアウトとしても使用可能な6系統のアサイナブルアウトを搭載しました。
その他、さまざまなアイデアが集約されています。詳しくは、TR-8S 製品ページをご覧ください。