1つのパッチで使用できるブロックと数は、以下の通りです。
COMPRESSOR ×1
DISTORTION ×2
AIRD PREAMP ×2
NOISE SUPPRESSOR ×2
EQUALIZER ×4
DELAY ×4
MASTER DELAY ×1
CHORUS ×1
FX ×3
REVERB ×1
PEDAL FX ×1
FOOT VOLUME ×1
SEND / RETURN ×2
LOOPER ×1
DISTORTIONやFXなど、複数のブロックをもつカテゴリーでは、ブロックごとにエフェクト・タイプを選択できます。例えば、DISTORTION 1 と 2 には、それぞれエフェクト・タイプを選択でき、同じエフェクト・タイプを割り当てることもできます。
※ 各ブロックで設定できるエフェクト・タイプやパラメーターについて、詳しくは『GT-1000 パラメーター・ガイド』、『GT-1000CORE パラメーター・ガイド』をご覧ください。