GT-1000 GT-1000CORE: RETURN端子に、ロー・インピーダンス出力のエフェクターを接続できますか。 – Roland Corporation

RC-505mkII / RC-600: 使用中に「SYSTEM ERROR」と表示されます。
AB-2： 1 IN/2 OUTで使用する場合、A と B から同時に出力できますか。
AB-2: どのような電池が使えますか。
AB-2: バッファー回路は入っていますか。
AB-2: ベース・ギターにも使えますか。
AB-2：A と B それぞれに入力した音をミックスして出力できますか。
AC-3：AC-2と比較してどのような点が良くなっていますか？
AC-3：AC-3 のアコースティック･ギターの音は、PAシステムから出し、マルチ・エフェクターで作ったディストーションやディレイ系の音は、通常のギター・アンプから出すように、出音に応じて AC-3 の操作で出力先を使い分けることはできますか？
AC-3：AC-3 のアコースティック・ギター音を良い音で鳴らすには、G.AMP OUT に通常のギター・アンプをつないで鳴らすよりも、LINE OUT からの出力を、PAシステムに接続して鳴らす方がいいそうですが、なぜですか？
AC-3：LINE OUT、G.AMP OUT の 2つの出力端子がありますが、どのように使い分けをするのでしょうか？また、どのような違いがありますか？

2020年12月02日 08:32
更新

はい、接続できます。
GT-1000とGT-1000COREのRETURN端子は、ハイ・インピーダンス出力の機器を接続することも想定し、音質を向上させるために意図して1MΩに設計しています。ローインピーダンス出力のエフェクターを接続すると「ロー出し／ハイ受け」になり、インピーダンス・マッチングには問題ありません。

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