DAWソフトウェアのオーディオ・トラックに、以下の設定をしてください。
※ 使用するDAWソフトによって、表示が異なる場合があります。
※ GT-1000COREは、GT-1000 Ver.1.20以降と同じ設定です。
- エフェクトのかかっていない音(ドライ音)を録音します。
- 録音トラックの入力を、以下のように設定してください。
- Windows::GT-1000 DRY
- macOS:(GT-1000 ~Ver.1.11)Input 1/2/1-2
(GT-1000 Ver.1.20~、GT-1000CORE)Input 3/4/3-4
- 録音トラックの入力を、以下のように設定してください。
- ドライ音を録音したトラックを再生して、GT-1000またはGT-1000COREでエフェクトをかけ、別のトラックに録音し直します。
- ドライ音を録音したトラックの出力を、以下のように設定してください。
- Windows:GT-1000 DRY
- macOS:(GT-1000 ~Ver.1.11)Output 1/2/1-2
(GT-1000 Ver.1.20~、GT-1000CORE)Output 3/4/3-4
- エフェクトがかかった音を録音するトラックの入力を、以下のように設定してください。
- Windows:GT-1000 MAIN
- macOS:(GT-1000 ~Ver.1.11)Input 3/4/3-4
(GT-1000 Ver.1.20~、GT-1000CORE)Input 1/2/1-2
- ドライ音を録音したトラックの出力を、以下のように設定してください。