MICRO BR(M-BR) において、バウンス時の録音先の V トラックとして自動的に V-2 トラックが選ばれるように設定されているのは、あらかじめ録音した元データを上書きして消してしまうのを防ぐためです。
なお、再生については初期設定で V-1 トラックが選択されていますので、バウンスした音を聴く際には VトラックをV-2 トラックへ変更してください。
MICRO BR(M-BR) において、バウンス時の録音先の V トラックとして自動的に V-2 トラックが選ばれるように設定されているのは、あらかじめ録音した元データを上書きして消してしまうのを防ぐためです。
なお、再生については初期設定で V-1 トラックが選択されていますので、バウンスした音を聴く際には VトラックをV-2 トラックへ変更してください。