ひとつの音をサンプリングしたとき、そのウェーブに対してスタート・ポイントとエンド・ポイントを設定し、その間だけを残して不要な部分を消去(ウェーブ・トランケート機能)ができます。
ウェーブ・トランケートの上書き保存を実行後は、元に戻すことはできません。
ひとつの音をサンプリングしたとき、そのウェーブに対してスタート・ポイントとエンド・ポイントを設定し、その間だけを残して不要な部分を消去(ウェーブ・トランケート機能)ができます。
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