- 音の重ね方
音を重ねることで、緻密で迫力あるサウンドを作ることができます - スプリット
下鍵盤を分割して違う音色を割り振れば、多数の音色を奏でることができます。 - 効果音とヒューマンボイス
効果音や人の声を入れることで、演奏に華やかさや彩りを加えることができます。 - ダンパー・ペダル、フット・スイッチでのダンパー効果
ダンパーで音の持続を使う事で、巧妙なアンサンブルが実現できます。 - ロワー・ボイス・ホールド
下鍵盤の音を持続させる機能を効果的に使う事で、左手の音色に重ねて、左手でさらに別のフレーズを演奏できます。 - レジストレーション
演奏しながら次々と音を切り替えることで豊かなアンサンブル・アレンジが行なえます。レジストレーションはフット・スイッチで切り替えることもできます。 - 上下鍵の同時演奏
片方の手で上鍵盤と下鍵盤を一度に押さえる弾き方があります。二段鍵盤ならではの奏法です。