RMP-12 の場合、ヘッドのテンションと RMP-12 の音のピッチ(高低)とは関係がありません。
音のピッチは音源部のチューニング・パラメーターを使って調節します。選択した音色( Instrument )ごとにピッチを調節することができます。
また、音源側のチューニングの設定でダイナピッチ機能( DYNA1 や DYNA2 )を選択すれば、叩く強さによって音のピッチを変えることができます。
RMP-12 の場合、ヘッドのテンションと RMP-12 の音のピッチ(高低)とは関係がありません。
音のピッチは音源部のチューニング・パラメーターを使って調節します。選択した音色( Instrument )ごとにピッチを調節することができます。
また、音源側のチューニングの設定でダイナピッチ機能( DYNA1 や DYNA2 )を選択すれば、叩く強さによって音のピッチを変えることができます。