MEMORY WRITEをしてもプリセット・メモリーは上書きされません。MEMORY WRITEのときに、保存先としてユーザー・メモリー(U01-1〜U50-4)を選びます。
※ GX-100の電源を切ったりメモリーを切り替えたりしても、エディットした内容を保持するためには、MEMORY WRITE操作が必要です。
MEMORY WRITEの操作手順について、詳しくは「GX-100 リファレンス・マニュアル」の「メモリーの保存」、または「GX-100 パラメーター・ガイド」の「WRITE(メモリーを保存する)」をご覧ください。