RD-08にダンパー・ペダルを接続している場合、ペダルの種類や本体の設定状況、接続方法などによって、以下のような動作が見られることがあります。
- ペダルを踏んだときの動作が逆になる
- 音が伸びっぱなしになる、または音が伸びない
- 起動するたびに動作が変わるなど、挙動が不安定になる
このような場合は、以下の点をご確認ください。
指定のダンパー・ペダルを使用しているか/極性設定が合っているか
RD-08で動作確認されているペダルは、以下のローランド製品です。
これら以外のペダルは動作保証外となります。なお、ローランド製の指定ペダルを使用している場合でも、本体側のダンパー・ペダルの極性設定が合っていないと逆動作になります。ダンパー・ペダルの極性設定は、以下の手順で確認できます。
[MENU] → SYSTEM → GENERAL → DamperPole
※ DP-2、DP-10、RPU-3を接続しているときは「STANDARD」に設定してください。
※ 変更内容を保存する場合はSYSTEM WRITEを実行してください。
※ サードパーティ製のダンパー・ペダルには、ローランド製とは極性が異なるものがあります。DamperPoleの設定で極性を一致させることはできますが、動作保証対象外です。
起動時にペダルを踏んでいないか
RD-08は、起動時に接続されているダンパー・ペダルの極性を自動的に検知します。電源を入れる途中でペダルを踏んだり、プラグが抜けたりすると、極性が正しく検知されません。
ペダルを接続し直す場合は、以下の手順をお試しください。
- RD-08の電源をオフにします。
- RD-08からいったんペダルを抜き、しっかり接続し直します。
- ペダルを踏んでいないことを確認し、電源をオンにします。
※ 完全に起動するまでは、絶対にペダルを操作しないでください。
その他
- ダンパー・ペダル本体の故障やケーブルの断線によって、正常に動作しなくなることもあります。別の機器に接続できる場合は、動作を比較してみることを勧めします。
- シーンまたはゾーンによってダンパーが効いたり効かなかったりする場合は、ZONE EDITのCtrl Damper設定をご確認ください。Ctrl Damperが「OFF」に設定されているゾーンでは、ダンパー・ペダルの操作を受信しません。