VP-03 は、使用中かどうかの判断のひとつとして、MIC IN 端子から入力される音声レベルをチェックしています。
発声していなくとも、オート・オフが効かない、あるいは LED デモが始まらないような場合、VP-03 は、周囲の雑音などをマイクが拾って、使用中だと判断していることが考えられます。
使用中と判断されないためには、ボコーダー・セクションにあります [LEVEL] スライダーを絞るか、マイクを使用しない場合はシステム設定の「マイク・ゲイン」を小さな値に設定してください。
VP-03 は、使用中かどうかの判断のひとつとして、MIC IN 端子から入力される音声レベルをチェックしています。
発声していなくとも、オート・オフが効かない、あるいは LED デモが始まらないような場合、VP-03 は、周囲の雑音などをマイクが拾って、使用中だと判断していることが考えられます。
使用中と判断されないためには、ボコーダー・セクションにあります [LEVEL] スライダーを絞るか、マイクを使用しない場合はシステム設定の「マイク・ゲイン」を小さな値に設定してください。